KSB企画/エマニエル

その夫婦には子どもができなかった。夫婦で妊娠能力の検査を受けたところ、夫の精子に問題があった。どうしても妻の「もあ」に幸せなお母さんになってほしいと思った夫は、受講すると妊娠率92％という妊活セミナーに共に受けようと提案する。乗り気ではなかったもあも夫の想いに応えようとセミナーを受けるのだが、そこで行われた施術は…。

夫の母の墓参りで義父が一人暮らしする義実家に帰省したエマ。その夜、息子夫婦の夜の営みを目撃してしまった義父はエマを満足させずに果ててしまった息子に憤りを感じていた。翌日、部屋の掃除をしていたエマに、俺なら何度もイカせてあげられると言い寄る。抵抗していたエマであったが絶倫義父にイカされ続けるうちに…。

連絡もなく急に訪れた息子夫婦。息子が外出し、嫁と二人っきりになると相談があると言われる。夫婦仲も良くほとんど不満はないが、赤ちゃんができないので、なんと代わりに義父の精子が欲しいという。嫁の強引な誘惑に必死に抵抗する義父であったが勢いに負けてしまい…。

再婚してまだ2年。単身赴任中の旦那がいない間、旦那の連れ子の世話をしている。旦那ともエッチが出来ず性欲を持て余した紫はある日、連れ子が勃起しながら昼寝しているのを目撃してしまう。旦那よりも立派なイチモツを前に我慢できずにしゃぶりついてしまい一線を越えてしまう。さらに、子どもが欲しい紫は旦那の代わりに連れ子に孕ませ懇願をする…。

バツイチの私は代わり映えはしないが平穏な独身生活を満喫していた。しかしそんな日々に終わりが訪れる。ある日、隣に引っ越してきたと挨拶に来た隣人。清潔感もなく生理的に苦手なタイプだ。離婚してから男日照りだった私はついついオナニーにふけっていたところ、どこからか侵入した隣人に目撃され、抵抗もむなしくなすすべくもなく弄ばれてしまう。それからというもの毎日のように隣人は私の家にやってくるようになり…。

どうしても我が子を私立学校に入学させたい人妻「ゆう」はどうにか推薦をもらえないものかと学校関係者の男を家に招き入れた。「奥さんの頑張りでお子さんの合否が変わってくるんですよ。わかりますね。」子どものお受験の為に仕方なくと体を男に委ねるゆうであったが、次第に快感に飲み込まれて…。

かれんは旦那との淡泊なセックスに不満を持っていた。ある日、旦那の上司の部長を招いて食事会をすることになり、かれんは部長の優しい雰囲気と鍛えていたという逞しさに惹かれ始めていた。次の日、手帳を忘れたという部長が訪れ、話している間に二人は惹かれあい、一線を越えてしまう。

歩いていると見知らぬ女性に声をかけられた。10年も会っていない同級生の「潤」だった。俺はかつての清楚な雰囲気を残しながらも素敵な大人の女性になっていた潤を半ば強引に自宅へ誘った。昔を思い出し懐かしい話に花を咲かせていたのだが、潤の妙に近い距離感と甘えてくる様子に俺は辛抱堪らず…。

旦那は単身赴任で義父をおいて長い間、家を不在にしている。ももは寂しい思いを募らせ、紛らわせる為にオナニーをしていたが、その様子を義父に見られてしまう。次の日、義父は同情と称してももを襲う。初めは抵抗していたももであったが体は満たされている不思議な感覚に包まれる。そして自ら絶倫義父を求めるように…。

夫が生活費をあまり入れてくれないために、専業主婦の小春は自らの貯金を崩しながら家計をやりくりしていた。しかし限界を感じ、何かいい仕事がないか探していると時給4万円もの「センズリ鑑賞」のバイトを見つけ、怪しいとは思いつつも高給に惹かれ応募する。戸惑いながらもセンズリ鑑賞は無事に終えるが、まだ生活費には足りない。小春は再びバイトへいくが、同じことをしても仕方がないのでとオナニーシーンの撮影することを提案され…。

連絡もなく急に訪れた息子夫婦。息子が外出し二人っきりになると、嫁から相談があると言われる。夫婦仲も良くほとんど不満はないが、赤ちゃんができないので代わりに義父の精子が欲しいという。嫁の強引な誘惑に必死に抵抗する義父であったが勢いに負けてしまい…。

愛奈は夫がいる家に帰らず、男の家に転がり込んでいた。男は見返りに朝から晩まで無抵抗な居候をまるで性処理の道具のように扱う。次第に愛奈は男に抱かれることに快感を得るようになっていた。ある日、夫からの電話が鳴り、家に帰るように言われるが愛奈は帰らないと告げ、自ら男に抱かれることを望み始める…。